#21 クリス・ラトナー


#21 クリス・ラトナー

クリス・ラトナーは、Google のシニア・ディレクターで、TensorFlow の背後にある、あらゆるコンパイラ関連プロジェクトに携わっています。そして、LLVM Compiler Infrastructure (LLVM コンパイラ基盤)プロジェクト及び CLang コンパイラの主要開発者です。Apple では、Swift プログラミング言語の開発などを率いました。また、Tesla がソフトウェア基盤の内製に本格的に取り組み始めた頃、自動運転ハードウェアを第1世代から第2世代に移行させる際に一時的に Autopilot Software 部門のヴァイスプレジデントとして携わっています。


- 初めて書いたプログラムは? (プログラミング言語について)

1:29

- コンパイラ、LLVM、CLang について

4:20

- Apple での仕事、LLVM、Objective-C、Swift について

37:30

- Google での仕事、Swift、Swift for TensorFlow、コンパイラ、Colab について

45:32

- TPU と TensorFlow、ハードウェアとソフトウェアの設計を協調して行うことについて

57:32

- MLIR (Multi-Level Intermediate Representation)プロジェクトについて

1:00:34

- 企業が持つコードベースをオープンソース化することについてどう思うか?

1:02:37

- Tesla での仕事、ハードウェア第1世代から第2世代へ移行するときの話

1:05:11

- イーロン・マスクや Tesla から学んだことについて

1:07:22

- "懸命に働く"の意味とは?

1:08:45

- 好きなドラゴンは? (ドラゴンの絵が LLVM のロゴになっている理由など)

1:10:40