#217 ロドニー・ブルックス


#217 ロドニー・ブルックス

ロボット研究の第一人者が持つ着眼点とは?

ゲスト:ロドニー・ブルックス - CSAIL (MIT コンピュータ科学・人工知能研究所) の元所長、iRobot 社の共同設立者、Rethink Robotics 社の共同設立者、Robust.AI 社の共同設立者。

[このエピソードのポイント]
ロボット研究の第一人者であるロドニー・ブルックスが、これまでのロボットやコンピュータサイエンスの研究の歴史を振り返りながら、ロボットや AI における問題の本質について見解を披露します。

トピック1:ロボット Domo

ロドニー・ブルックスは、今までで一番凄いと思ったロボットとして、MIT の学生が開発したロボット Domo を挙げています。このロボットについて、ロドニー・ブルックスが当時を振り返ります。

トピック2:ロボットに興味を持ったきっかけ

ロボットに興味を持ったきっかけは何だったのか?ロドニー・ブルックスが電子工作を始めた8~9歳の子供の頃を振り返ります。

トピック3:考えるマシン

ロドニー・ブルックスは、考えるマシンを実現する手掛かりについて、人類はまだ完全に掴めてはいないが、マシンは間違いなく考えることができると話します。脳とコンピュータの能力のギャップは何か、課題は何か、どのような研究が必要か、これまでの人工知能やロボットの研究の歴史を振り返りながら、ロドニー・ブルックスの視点を探ります。

トピック4:自動運転車

ロドニー・ブルックスは、Tesla の運転支援機能「オートパイロット」を批判的に見ています。この理由を探ります。

トピック5:

ロドニー・ブルックスは、2018年からブログで技術動向の未来予測を行っています。そして、毎年1月1日に一年間の技術動向の変化と自身の予測のレビューを行っています。この予測の中から、自動運転車の未来予測について掘り下げます。

トピック6:iRobot

ロドニー・ブルックスは、ロボットで商業的成功を収めた会社 iRobot の共同設立者です。家庭用から軍事用や産業用まで、iRobot のロボットの幅広い活躍について話を伺います。

トピック7:Rethink Robotics

ロドニー・ブルックスは、協働ロボット開発の先駆者的会社 Rethink Robotics の共同設立者です。協働ロボット開発や市場の特徴について伺います。

トピック8:CSAIL

ロドニー・ブルックスは、1997年から2007年まで CSAIL (MIT コンピュータ科学・人工知能研究所) の所長を務めていました。この当時の思い出を振り返ります。


YouTube チャプター

- 一番凄いと思ったロボットは?

1:31

- ロボットに興味を持ったきっかけは?

4:44

- マシンは考えることができると思うか?

7:18

- 脳とコンピュータの能力のギャップを埋めるための今後の研究の方向性について

22:56

- 自動運転車の現在の技術をどう見ているか?

55:45

- これまでの科学技術の発展を踏まえて、不可能であることを信じるか?可能であることを信じるか?

1:15:55

- 自動運転車の未来予測について

1:26:45

- iRobot 社について

1:37:47

- Rethink Robotics 社について

1:48:00

- 人間とお互いに恋におちる AI システムを実現することは可能だと思うか?

1:57:13

- MIT にまつわる話

2:05:09

- 高校生や大学生へのアドバイスは?

2:17:19

- 自分の死について考えることはあるか?

2:19:06

- 人生の意味とは?

2:21:05