#41 レナード・サスキンド


#41 レナード・サスキンド

レナード・サスキンドは、スタンフォード大学の理論物理学の教授、Stanford Institute for Theoretical Physics の創設者/ディレクターです。弦理論の父の一人として広く認知され、研究者および教育者として、現代における偉大な物理学者の一人です。


- 友人だったリチャード・ファインマンから受けた影響は?

1:02

- 直観で考える、視覚化して考えることについて

2:09

- 科学においてエゴは有効に働くと思うか?

6:45

- アカデミックな世界に入って感じたことついて

9:27

- どのようにアイデアを練るのか?

11:19

- 量子コンピュータに期待していることは?

12:12

- 宇宙を情報処理システムとして見る考えについて

21:37

- 物理学者が物理学的な考え方で機械学習の問題にアプローチすることについて

26:35

- 将来を予見することについて

29:47

- 弦理論に期待することは?

30:48

- 自由意志は錯覚にすぎない?

37:03

- 時間は創発現象なのか? (時間の矢について)

39:26

- 宇宙をコンピュータ上のシミュレーションとして見たとき、それが動作することはどれくらい難しいことなのか?

46:39

- ビッグバンについて

49:44

- 無限についてどう考えているか?

50:50

- 史上初めてのブラックホールの可視化についてどう思うか?

51:35

- 近い将来、科学が答えを出すであろう問題は何だと思うか?

54:08

- 永遠に科学が答えを出せない問題は何だと思うか?

55:55