#444 ベハス・リウリベシャス 2024-09-21 ベハス・リウリベシャス (Vejas Liulevicius) 歴史学 YouTube で視聴する ベハス・リウリベシャスは、ドイツと東ヨーロッパを専門とする歴史学者です。 - マルクス主義の中心となる考えとは? 3:10 - アナキズムについて 30:55 - 「共産党宣言」の興味深いところは? 45:52 - 19世紀終わりや20世紀初め、共産主義はなぜ説得力のある考えだったのか? 54:51 - 共産主義はどのようにしてソ連で権力を握ったのか? 1:03:37 - レーニン、トロツキー、スターリンについて 1:14:45 - スターリン体制下では、どのように権力が働いていたのか? 1:24:33 - ホロドモールの例のように、農業集団化が大きく失敗した理由は? 1:31:48 - 大粛清について 1:45:38 - ファシズムと社会主義の違いや類似点は何か? 1:58:39 - アマチュア歴史家のダリル・クーパーの主張について 2:09:40 - ドイツでナチ党ではなく共産党が勝利できる可能性はあったか? 2:24:49 - 毛沢東の政策について 2:31:11 - 毛沢東が死去した後の中国について 2:43:20 - 北朝鮮の政治体制について 2:48:52 - アメリカにおける共産主義について 2:52:56 - ソ連崩壊後のロシアについて 3:00:26 - 世界のリーダーにインタビューするときのアドバイスは? 3:11:57 - おすすめの本は? 3:19:39 - 若い人へのアドバイスは? 3:22:38 - 何に希望を持っているか? 3:29:29