#444 ベハス・リウリベシャス


#444 ベハス・リウリベシャス

ベハス・リウリベシャスは、ドイツと東ヨーロッパを専門とする歴史学者です。


- マルクス主義の中心となる考えとは?

3:10

- アナキズムについて

30:55

- 「共産党宣言」の興味深いところは?

45:52

- 19世紀終わりや20世紀初め、共産主義はなぜ説得力のある考えだったのか?

54:51

- 共産主義はどのようにしてソ連で権力を握ったのか?

1:03:37

- レーニン、トロツキー、スターリンについて

1:14:45

- スターリン体制下では、どのように権力が働いていたのか?

1:24:33

- ホロドモールの例のように、農業集団化が大きく失敗した理由は?

1:31:48

- 大粛清について

1:45:38

- ファシズムと社会主義の違いや類似点は何か?

1:58:39

- アマチュア歴史家のダリル・クーパーの主張について

2:09:40

- ドイツでナチ党ではなく共産党が勝利できる可能性はあったか?

2:24:49

- 毛沢東の政策について

2:31:11

- 毛沢東が死去した後の中国について

2:43:20

- 北朝鮮の政治体制について

2:48:52

- アメリカにおける共産主義について

2:52:56

- ソ連崩壊後のロシアについて

3:00:26

- 世界のリーダーにインタビューするときのアドバイスは?

3:11:57

- おすすめの本は?

3:19:39

- 若い人へのアドバイスは?

3:22:38

- 何に希望を持っているか?

3:29:29