#60 ジム・ゲイツ


#60 ジム・ゲイツ

ジム・ゲイツ(S・ジェームス・ゲイツ・ジュニア)は、理論物理学者、ブラウン大学の教授です。超対称性、超重力、超弦理論を研究しています。オバマ政権時代には、科学技術諮問委員会に仕えていました。また、新刊「Proving Einstein Right」の共著者の一人です。この本では、アインシュタインの相対性理論の実証に取り組んだ科学者に焦点を当てています。


- 人類はいつか太陽系の外へ冒険を始めると思うか?

3:13

- 人類が火星に降り立つときが来ると思うか?

5:16

- 宇宙に存在する知的生命体は人類だけだと思うか?

11:14

- 物理で最も驚かされることは?

13:55

- 私達の心はデータ化できると思うか?

16:29

- 人類そのものを代替する可能性のある人工知能について、どう見ているか?

21:15

- 物理の不思議で未解決な謎の多い世界について、どのように考えたり、着想を得たりしているのか?

22:25

- 戦争についてどう思うか?

28:09

- 核や人工知能など、テクノロジーで脅威として懸念しているものはあるか?

30:51

- 最も基本的な粒子は何なのか?

31:46

- 超対称性とは?

41:28

- アディンクラ・シンボル、アディンクラ・グラフとは?

52:19

- 弦理論について

1:00:24

- アインシュタインの一般相対性理論の実証にまつわる話

1:07:02

- リチャード・ファインマンについて

1:19:07

- オバマ政権時代の科学技術諮問委員会にまつわる話

1:22:01

- 数十年以内に解決されそうな物理の問題で注目/期待しているいものは?

1:30:20

- 死について考えることはあるか?

1:31:26

- 人生を振り返って、幸せに感じたことは?

1:33:25