#67 ポール・クルーグマン


#67 ポール・クルーグマン

ポール・クルーグマンは、ノーベル経済学賞受賞者、ニューヨーク市立大学の教授、ニューヨーク・タイムズのコラムニストです。研究対象は、国際経済、経済地理学、流動性の罠、通貨危機を中心にしています。


- 経済的側面から見た完璧な世界/ユートピアはどんな姿?

3:44

- 競争の価値とは?

4:51

- 全員が十分に情報を得た状態にするのは、どれくらい難しいことなのか?

6:33

- 経済学におけるユートピアの姿について、対立する考えはどれくらいあるのか?

7:52

- アウトカムについて、どの指標に目を向けているか?

9:57

- アメリカのセーフティネットに欠けているものは?

13:00

- 市場の見えざる手の力とその限界とは?

15:54

- テクノロジーセクターの規制は強化が必要か?それとも緩和が必要か?

21:43

- 自動化により、雇用に影響が出ているセクターはあるか?

22:48

- 生産性の指標について

25:51

- 経済と政治の相互作用について

30:35

- ユニバーサル・ベーシックインカムについてどう考えているか?

33:48

- 政治に関して繰り広げられている様々な報道、記事、ネット上の議論をどう分析しているか?

36:40

- 経済理論はどれくらいロバストで検証可能なものなのか?

42:53

- 経済学者として、科学やテクノロジーのイノベーションをどう見ているか?

46:52

- ゼロからのスタートとなる火星の社会において、どのような政治や経済システムが運用されるべきだと思うか?

52:25

- 国際貿易の問題はなぜ複雑なのか?

55:11

- Twitter での炎上が注目される中、弁解せずに公に自分の考えを述べ探求することについて恐怖を感じるか?

59:08