#76 ジョン・ホップフィールド


#76 ジョン・ホップフィールド

ジョン・ホップフィールドは、プリンストン大学の教授です。生物学、化学、神経科学、物理学を綺麗に縫うように研究人生を歩んできました。業績として、現在、ホップフィールドネットワークとして知られる連想ニューラルネットワークが最も有名です。連想ニューラルネットワークは、現代のディープラーニングの開発に繋がる道を切り開いた初期のアイデアの一つです。


- 生物のニューラルネットワークと人工ニューラルネットワークの違いとは?

2:35

- 生物の環境へ適応する能力について

8:49

- 物理学の視点からの心の理解について

13:45

- 連想記憶、ホップフィールドネットワーク について

23:03

- ホップフィールドネットワークの一種であるボルツマンマシンについて

35:22

- ニューラルネットワークにおけるフィードバック機構について

37:29

- 意識について

39:53

- アトラクターネットワーク、動的システムについて

48:45

- 知能システムを構築するために、探求すべきメカニズム/アイデアは?

53:14

- 科学において、演繹という思考形式の価値とは?

57:11

- ブレイン・コンピュータ・インターフェースと神経科学について

59:12

- 死について

1:06:10

- 人生の意味とは?

1:08:12