#79 リー・スモーリン


#79 リー・スモーリン

リー・スモーリンは、理論物理学者で、ループ量子重力理論の考案者の一人です。宇宙論、場の量子論、量子力学の基礎理論、理論生物学、科学哲学において、多くのアイデアに貢献しています。また、物理学と弦理論の状況を批判した著書「迷走する物理学」や最新刊「Einstein's Unfinished Revolution: The Search for What Lies Beyond the Quantum」などの著書があります。


- 実在とは?

3:03

- 正しいとは何か、ポール・ファイヤアーベント、科学的方法、実在論、反実在論について

5:03

- アインシュタイン、量子力学、一般相対性理論について

29:32

- ショーン・キャロル、量子力学の多世界解釈について

47:24

- 科学における原理の重要性について

55:33

- 著書「The Trouble with Physics」を書いた目的、弦理論について

57:24