#1743 スティーブン・ピンカー
スティーブン・ピンカーはハーバード大学の心理学の教授(Harvard College Professor)。最新刊「Rationality: What It Is, Why It Seems Scarce, Why It Matters」が現在発売中です。
スティーブン・ピンカーはハーバード大学の心理学の教授(Harvard College Professor)。最新刊「Rationality: What It Is, Why It Seems Scarce, Why It Matters」が現在発売中です。
キャロル・フーベンはハーバード大学の進化生物学者。新刊「T: The Story of Testosterone, the Hormone that Dominates and Divides Us」が7月13日より発売になります。
シャナ・スワンは環境疫学者。化学物質へのばく露がリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)や子どもの発達に及ぼす影響を研究しています。著書「Count Down」が現在発売中です。
ブライアン・グリーンはコロンビア大学の物理と数学の教授。複数の著書を出しています。最新刊「Until the End of Time」のペーパーバック版が現在発売中です。
ハミルトン・モリスは Vice TV ドキュメンタリーシリーズ「Hamilton's Pharmacopeia」(邦題:ハミルトン・モリスの薬局方)の制作者/ホスト。現在、3シーズン目が放送中です。
ガッド・サードはコンコルディア大学のマーケティングの教授、マーケティングおよび消費者行動における進化心理学の応用の専門家。科学論文と書籍を複数出しており、直近のものとして「The Parasitic Mind: How Infectious Ideas are Killing Common Sense」があります。
社会心理学者 W・キース・キャンベルはナルシシズムと社会全体への影響の専門家として知られています。最新刊「The New Science of Narcissism」では、この性格的特徴の起源、社会に蔓延するまでに至った理由、私たち全員が多少ナルシシスト的な傾向を持つに至る背景について詳しく探ります。
フランク・A・フォン・ヒッペルは生態毒性学(汚染物質がヒトの健康や環境全体に及ぼす影響を研究する科学分野)の専門家。ノーザン・アリゾナ大学で教授を務めています。「化学の時代:化学者たちはいかに飢餓や病気と闘い、多くの人々を殺し、人類と地球の関係を変えたか」の著者で、ポッドキャスト「Science History Podcast」のホストを務めています。
ナンシー・パンザ博士はカリフォルニア州立大学フラトン校で心理学の教授を務めています。国、州、連邦施設の中で少年や成人犯罪者に対する臨床法医・業務に従事してきました。また、ニューヨーク市、アラバマ、南カリフォルニアの警察に対する業務にも従事してきました。
ブラッドリー・ギャレット博士は、アイルランド国立大学ダブリン校のアメリカ人文地理学者、英ガーディアン紙のライター。新刊「Bunker: Building for the End Times」が2020年8月4日より発売されます。