#87 リチャード・ドーキンス


#87 リチャード・ドーキンス

リチャード・ドーキンスは、進化生物学者です。進化生物学において、多くの興味深い考えを提示し広めた人物として有名です。最もよく知られているものは、1976年の著書「利己的な遺伝子」です。この著書の中で、進化を遺伝子中心の視点で捉えることを世に広めました。


- 宇宙に知的生命体は存在すると思うか?

2:31

- 進化の過程を経ずにショートカットして、知能を作り出す/エンジニアリングすることは可能だと思うか?

5:03

- 進化の過程は効率的だと思うか?

7:06

- 超人的知能、ブレイン・コンピュータ・インターフェース、意識について

10:39

- 著書「利己的な遺伝子」で提唱した言葉"meme (ミーム)"は、どのような意味を持つのか?

15:31

- 将来、ほとんど誰も神への信仰心を持たなくなるときが来ると思うか?

26:37

- 陰謀論について

33:10

- 人の道徳心はどこから来ると思うか?

39:10

- AI テクノロジーへの願望と神の関連性について

46:10

- 私達はシミュレーションの世界に生きているというアイデアについて

49:18

- 影響を受けた本は?

56:58

- 人生の意味とは?

1:02:53