#219 ドナルド・クヌース


#219 ドナルド・クヌース

ドナルド・クヌースは、アルゴリズム解析の分野を切り開いたコンピュータサイエンティストです。チューリング賞の受賞者で、大作「The Art of Computer Programming」の著者、そして、TeX 組版システムの作者でもあります。


- IBM 650 と書いたプログラムにまつわる話

0:48

- 文芸的プログラミングについて

24:11

- プログラミングにおける美しさとは?

27:20

- OpenAI が開発したコード自動生成システムについて

33:15

- プログラムの間違った最適化について

42:26

- 意識はコンピュータを超越するものだと思うか?

48:31

- セルオートマトンやライフゲームについてどう思うか?

57:14

- 結婚相手との馴れ初めについて

1:10:01

- リチャード・ファインマンにまつわる話

1:13:21

- KMP 法(クヌース・モリス・プラット法)について

1:24:15

- 今までで一番難しかった問題は?

1:33:47

- TeX のソースコードを公開した理由は?

1:51:26

- Linux を愛する理由は?

1:55:36

- 好きな文字/シンボルは?

1:56:39

- 充実した生活の送り方について

2:06:12

- 若い人へのアドバイスは?

2:09:55

- 人生の意味とは?

2:13:53